目隠しの庭木を撤去した後、おしゃれな目隠しフェンスを取付ける

外壁と屋根の塗装が終わり、樹脂製っ度デッキの設置も完了しました。

今回は目隠しフェンスを取付けていきます。

↑この写真はウッドデッキを取付ける前です。

元々は庭木が植えられていて、目隠しになっていました。

 

決まった間隔でフェンスの支柱を立てていきます。

それぞれの支柱の垂直をしっかり守りながら、
支柱同士の高さもしっかり揃えなければいけません。

 

支柱がしっかり固定された後日、フェンスを取付けていきます。

今回のフェンスは高さもあるので、アルミといえども結構な重量です。

 

グリーンの外壁にとてもマッチしていると思いませんか?

この木目は印刷ですが、ほんとに木でできているかのような雰囲気。

ウッドデッキ同様、本物の木で外部のフェンスなどを作ることも可能ですが、
メンテナンスは結構大変です。

出来立てはとてもきれいなんですけどね。
維持するのは本当に大変なんです。

アルミで耐久性もあり、木の温もりも感じさせてくれる
木目調の目隠しフェンス、なかなか優秀だと思います。

 

これは内側から見た様子です。

お施主様もとても喜んでくださり、
私達も本当に嬉しいです!

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